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Posted on 2015年12月22日

iPhone 7はリキッドメタル採用か?アップルが新たな特許取得

アップルがリキッドメタルに関しての新たな特許を取得したことを米メディアIBTが報じている。今回の特許を用いてiPhone 7ではリキッドメタルが採用されるのではないかとIBTは指摘している。

アップルがいよいよリキッドメタルをiPhoneに採用か?

今回IBTは、アメリカ特許商標庁のUSPTOが新たに開示した資料から、アップルが「Methods and Systems for Integrally Trapping a Glass Insert in a Metal Bezel」と題した特許を取得したことが判明した。直訳すると“金属ベゼルにはめ込みガラスを完全に捕獲するための方法と技術”といった意味になる。

リキッドガラスとは、正式には「バルク金属ガラス」と呼ばれるもの。今回の特許では、リキッドメタルとガラスを組み合わせて、溶射と冷却を用いて2つの素材に隙間ができないように加工して、iPhoneの筐体を製造することが可能になるもの。さらにリキッドメタルの素材についても触れられており、リキッドメタルにはチタン、銅、ニッケル、アルミニウム、ジルコニウムなどが使用されるとのこと。

アップルはこれまでも同様にリキッドメタルに関する特許を取得してきているが、今のところSIMを取り出すためのピンぐらいにしか採用してこなかったため、ここにきて新たな特許の取得でiPhone 7でのリキッドメタル採用が期待される。

via International Business Times

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